棟梁より受け継いだ数寄屋建築技術を駆使して、本物の仕事と大きな感動を届け、日本文化の伝承と発展に貢献します。日本独自の伝統文化である国宝重要文化財、これを後の世に残す橋渡しの役割が花元建設に与えられた使命と感じております。思いやりと優しさを持って、「木」と対話しながら、伝統建築をひとつでも数多く残すお手伝いをさせて頂くことが匠の信念です。
花元建設は、福岡県飯塚市の宮大工の職人集団です。 長年の経験を活かし、感動する仕事をする事が花元建設の誇りです。
「木」と対話しながら満足頂ける仕事を心掛けています。 常に「匠」という職人であることを自覚し、 心から木に感謝しお客様に感謝することで人として成長し続けます。
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自己の心から一切の邪念を取り払い、良い仕事を残す事だけに拘る。一生懸命に汗を流しながら見つめる先は、木と向き合い木を生かし木を継ぐ。
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